そこで求められるものは何かというと、”Web制作業者がやってくれることと同じような技術を持った人”の採用ということになります。
以前はWeb制作ソフトを扱えればそれで十分だったのですが、今ではWeb制作の技術だけでなく、SEO対策(YahooやGoogleなどの検索エンジンで上位に表示される技術)と言われる分野までわかる人材を求めるようになってきているのです。
インターネットの世界では当たり前のことになりましたが、検索エンジンで検索をした時に1ページ目から2ページ目までに表示されるサイトしか見ないという方がほとんどなのです。
そのためには、自社のサイトが検索エンジンに上位表示されるようにするしかありませんよね。
そこでホームページを基本的な考え方で見てみると、
@ホームページをユーザーの目に留まるようにする
Aそこから商品を買ってもらうことができるようにする
これをクリアするためには、
@の解決方法 → SEO対策に全力を注ぐ
Aの解決方法 → 中身のあるコンテンツを制作する
こうしたことが企業のネット戦略にとって重要な課題になってくるのです。
なんだか難しい話しばかりをしているようですが、こうしたことから、WebデザイナーやWebクリエイターの就職状況は、単なる制作技術者の域から、より拡大して増えて続けていると言えるわけですね。
これまでにはなかった分野が増えたわけですし、Webに関連するセクションを設ける会社も増えていますから当然と言えば当然ですね。
世界情勢が揺るぐ中、ウェブ技術はビジネスで欠かせない存在になっています。
企業にとっても、ホームページはそれほど重要なツールなのです。
さて、これらの話しをまとめてみると、皆さんにも業界へ入り込むチャンスが平等にあるといえるのです。
いま前向きに頑張れば、どんな方でもWeb業界でお仕事ができる窓口が開かれているわけですから!
|